星ドラ1周年

星のドラゴンクエスト」なるゲームアプリ。
DQMSLや"どこパレ"と同じく、スマートフォン版のドラゴンクエスト派生作品の1つ。

このゲームが執筆現在10月15日を持って1周年を迎え、ゲーム内ではイベントなど大いに盛り上がっている。
個人的に何が面白いのか、とっくに分からなくなったけれども、当ブログ筆者によるこのゲームに対するスタンスは初期から変わらない模様。

「携帯ゲーム機で発売されれば、買う」

ドラクエ作品で
・奥行きのある戦闘システムで
スマホで基本無料で遊べる
これだけ揃って楽しめたのだから、その代金としてゲーム機とカセット分の金額なら喜んで出す。

考えてみると、家庭用ゲーム機でのドラクエブランドって、発売スケジュールとかもびっしり詰まっているだろうし、生半可な商品は出せないし、それにソシャゲとして落とした影は恐ろしく暗い。


なぁに! 今日まで待てたんだ、追加であと1年待てばいい。
次の更新は来年にでも。


星ドラ1周年、おめでとう!!

「シノビナイトメア」プレイ日記と、星ドラアップデート情報を受けて

先に、星ドラアップデートv1.7.0内容に対して

転生システムの導入
→メイン職のレベリング再開。予定はスパスタ・まもマス・賢者

ももん屋での一括生産が可能にまとめて受け取れるように
早かったね そう・・・

ストーリー新章の追加(まだ先)
→楽しみにさせていただきます

各種イベントダンジョン開催
→装備集めます

なかまポイント導入
→集まる内にやろう。

また別ゲー日記

男女問わない受けを狙ったキャラクターたち、状況ごと細かに収録されているボイス、専用クエストで解放される1枚絵、メディアミックス(TVアニメ化)を視野するキャラ・ストーリーデザイン―――

シノビナイトメア

シノビナイトメア

  • gumi Inc.
  • ゲーム
  • 無料

「シノビナイトメア(シノビナ)」というソシャゲがリリースされている。
これのスタートダッシュキャンペーンが中々に末期。
受けた恩恵をメモしつつ、ガチャ結果を星ドラに例えておく

ゲームの基本システムはダンジョンを探索しつつエンカウントする敵や待ち受けるボスと戦闘するDRPG。プレイヤーはクノイチ、そして仲魔となるサムライを召喚することで敵サムライとターン制のバトルを行う。

プレイした感想

☆3以上の強いサムライや武器は召喚ガチャから排出される。
私のガチャ結果だが星ドラに例えるなら、初回10連ガチャでグレートハンマー、2回目の10連にてメタ剣・ゾンキラ・メタ盾のような出。
「プレイヤー経験値2倍・消費スタミナ半分・強化経験値3倍」

スタートダッシュにしても緩いキャンペーン・調整ミスが重なり、ノンストップでメインのサムライをカンスト出来た。
スタミナ待ちせず基本職をlv99にできちゃう星ドラと言えばわかりやすい。
調整がすこぶる緩くそれは、オンラインゲームの終末期を思わせた。

今後について

スタートダッシュキャンペーンは終わり、何か別の施策が始まる。またソシャゲである以上、ガチャとの付き合いもある。"新キャラ・新武器・新環境"に対して幾ら万円支出し、どれほどリターンを得られるか、常に判断が求められる。

独自システムの一部(サムライtype)が廃止の方向で決定し、今後実装されるPvP戦略の幅が狭まるのは残念。


2016夏の大雨

梅雨が猛威だった。今回のブログ更新はここまでにしとうございます。

武器ガチャ(第2弾)結果と、ちょこっとShadowverse

梅雨。おお梅雨。
記事書くの久々のため、前置きとか書いちゃう!

はてなブログの"今週のお題"は雨の日グッズ。色々ありそう。
夏アイテムの定番、制汗スプレーを私はよく使う。
屋外から銀行などエアコンの効いた屋内に入る際、ささっと汗腺を閉じるのにいいです(そういう使い方)。

星ドラ

武器ガチャ(通称:闇鍋)の第2弾が来ました。初回のみ

あの時(遠い目)出なかった魔剣士の剣!と大天使の短剣。
A魔法「ドルモーア」が嬉しい。

これまで一切意識することのなかった攻撃魔力
ちょっと頑張ってあげてみましょう。


ドルモーアのダメージキャップはたしか"480"
攻撃魔力365+加算値115で届く計算。
さとりの杖では8足りなかったけれど、そこで大天使短剣が役に立ってくれた。
賢者+防具分+15で372!キャップ480確認!!

この後、大天使短剣の姿を見たものはいない。


・少しだけ、別ゲーの話題でも
最近リリースされたゲームアプリ

シャドバ(Shadowverse)

シャドウバース (Shadowverse)

シャドウバース (Shadowverse)

  • Cygames, Inc.
  • ゲーム
  • 無料
よくあるTCG。その魅力を伝えるなら、手軽なネット対戦で「僕の考えたさいきょうの山札」を使えるトランプ遊び。うん、男の子向け。

・事前登録分でもらった3パックがが、これはメシマズ…

・サーバーは不安定(人気で混んでる?)

こちらのアプリは8月の大型アップデートまで寝かせて良い。限定構築戦が無いので(実装予定らしい?)ほとんどやる事ナッシング。
しかしまぁ、ハースストーンのアリーナまでパク(ry

後書き

梅雨が明ける頃にまたお会いできるか。

「緊急メンテ」 星ドラはこれからどうなるのか(參)

稼働中のシステムに対して誤ったデータを書き込んだ*1ため

星ドラは、緊急メンテナンスから長時間の復旧作業に入りました。

その間ゲーム自体をプレイすることはできません。

アプリが再開されるは、5月13日の金曜日を目標とされています。

これは厳しい内容だ

ぱっとTwitterを眺めた感じだと、
5月10日19:00~19:20頃にログインしたアカウントに対して10,000ジェムを配付したものと見られる。
(もしくは所持ジェム数を1万で固定した?)
この量だと、1000万ダウンロードの記念配付ジェムだろうか。30連分のジェムとはえらく太っ腹。
誤って先行配付してしまった場合であれば「ごめん先渡ししちゃった☆」で済むところかと見立てるも、
この事態に対し運営は、データの"ロールバック"を選択。
事故の起きる直前(5月10日19時時点)の状態にすべてのユーザーのデータを巻き戻すことを決定した。
それは単純なバックアップからの復帰ではなく、問題があった日時に、決済のあった処理も全てもとに戻すこと。
つまりその時、課金した1人ひとりへ販売者都合の返金作業を行う手間のかかる作業。

・・・頑張ってね。

以前にもロールバックされてもおかしくないレベルのバグがあったのだが、
(初回ドラクエ1イベントの際、ミッション報酬のジェムが何度でも受け取れた)
その時は、何の対応もせず無告知のままバグだけ直した記憶。
あのカルマが大きく実り、そして今回それを刈り取る形となった。*2

個人的に、いま気になるのは

今回の事故・復旧作業が影響するほどもなく、引き伸ばさせているとは思いますが、
メインストーリーの方のスケジュールを知りたい。これだけ。

ドラクエ5イベントとかも楽しみなのは勿論すぎる話、と言ったところで
今日はここまでにしとうございます。

*1:筆者私見

*2:記者風の断定

塔イベ撤収と今後の方針

ゴールデンウイーク期間後、チャレンジダンジョン「星みる塔」の進捗はいかがですか。

ヒーコラ言いながら筆者は、裏50階まで登り切った。
神兵装備も頭以外完凸し、残りは全てももんPへの変換作業で星ドラライフを満喫しています。
しかし、野良裏50階はかなり厳しい印象。あそこの周回作業は私には合いません。


5月9日より、イベント終了(25日)までの野良周回をほぼ終了させます。
裏50のオムなんとかさんはソロでも遊びに行って、楽しかったです!周回は別の話として、ね。

星ドラのバージョンが1.5.0になり、ハードユーザーは好きな武器を2凸することが出来るように

はっきり言って末期です。以上、おわり!閉廷!!

回復盾(ここで言う場合"ロト盾・天空盾")の所持/非所持によりプレイヤーが二分される現状は変わらず

星の回復盾クエストですね。

あとは、ガチャって・地図埋めて・ももんP貯めて~

「進化の宝玉」配付の第2弾もいずれ来るよね。今回でポイントを使い切った一般ユーザーは、恐らく次の交換には間に合わないけど。
逆に言えば、今回間に合わないユーザーは次回頑張れるということ。私に次回は有りません(使い切った)

というところで、レベル上げとぬるく遊ぶ作業に戻りとうございます。ブログの筆をバキっと☆

星ドラはこれからどうなるのか(貮)

4月末の1.40?アップデート情報を受けてつらつらと。

まず、星ドラふくびき課金に思うことから。
現行の課金ガチャシステムは「お金を払う人」が居るから成り立っております。なので、そのお金を払う人について

星のドラゴンクエストに課金する人間は3つに分けられる―――

右の()は一般的な呼称より

・必要な装備が必要な数「出るまで回す」タイプ(重課金)

・ガチャシステムを含め「楽しもうとする」タイプ(微課金)

そして、

・「勇者」タイプ(廃課金とカモ)

私見

TwitterなどのSNSでは最後のタイプが主流で、活動的ですね。ソシャゲを通じて決して安くない"勉強代"を今まさに払っている人です。正常な金銭感覚や判断力を失っている姿は「自分は勇者だ、ゆうしゃになる」という精神形成による結果のように見えます。

また、1番目のタイプは「このゲームは、お金を払うのに相応しいか」という自問に対しYESと答えを出した人です。ガチャの確率や評判を見ながら、"完凸するのに必要な予算"を計算し、実際に資金を確保し、作業として最後にガチャを回す。「目算も面倒だから全部揃うまで回す」という人もいますね。ある程度装備が集まればそれで満足してプレイ自体やらなくなる人もここに含まれます。

2番目のタイプは女性に多いかも(ゲームをする女性も最近は多く見られるように)。ソシャゲに課金が付き物だと理解し行動する時の心理として「せっかくお金を払うんだったら最大限楽しまないと、もったいない!」と感じる人です。


いかがでしょうか? と言うほどの内容でも無いけれども、同じゲームをしているプレイヤーに貴賤は無いと思っています(どの口が言う)。


さて、
星霊龍イベント(スフェーンドラゴン最終日伝説級、朝5時の部)が始まるので、今日はここまでにしとうございます。