ブログタイトルの"てきとう"を"ひっそり"へ変更

本題
Twitterからブログ生活にひっそりと戻れるか?」

戻りたい理由

  1. ポジティブなつぶやきネタが湧き出なくなった(でも何か書かないと)
  2. 不満・非難・愚痴ネタを中和してると、文量が増える(140文字に収まらない)
  3. お隣さんが公式だったり、運営プロデューサーだったりする(上り調子の時はGood)
  4. 空き時間が増えた(特にゲーム内、SNS上において)

問題となりそうなこと

  • そもそもの熱量が目減りしている
  • 星ドラの行く末を見届けるのに、このブログは必須ではない(Twitterで代用可)
  • ネガティブネタもいずれ底を尽きる
  • レベリングもいずれ終わる
  • ストーリーが終わる目途が全く見えない(早くリリースして欲しい)
  • 全実績解除もボチボチ終わる
  • ばら撒きジェムガチャで装備が揃う可能性(これはほぼないけど)

以上になります。
これだけ列挙出来るなら、しばらくブログネタには困らないじゃん。
アゼルバイジャン

最近の星ドラ(脳内)活動メモ

くりひ、エンジョイ勢が魔王級のカギを持ち寄った場合で色々戦法を考えるもやはり目処は立たず!
少なくとも対魔王級の武器3つ、回復盾3枚から。
ガチ勢3人でゾーマをクリアしちゃうパターンを微課金4人が上手く補い合う感じ。

エンジョイ勢の何がダメかというと、
例えば、A魔法の刺せない賢者を選ぶって丸々1職捨てる感じ。それが2人分の回復盾代わり程度。
スパスタならと考えても対魔王武器が無ければ、スキルは回復盾1枚+たた歌1枚程度な上、仲間からの部分介護が必要。
この2職では、せいぜいガチ勢3人(うち1人回復盾なし)に組み込める程度。

では「瞑想」スキルはどうか。補特Aを積めるそこそこの武器であれば、自分の回復盾1枚の代わりになるだろうか。仮にパーティー全員が瞑想を積めるとしてみよう。実際のところ回復盾は何枚欲しいか?盾1枚あればその人は是非DPSクラス(アタッカー)をやって欲しい、もう1枚あるならその人にもアタッカー、もしくはたた歌を積んで欲しい。これでなんとか魔王行く気になれる。つまり瞑想も最大2人までで、回復盾2枚は譲れない。1人瞑想なら上記のヒーラー賢者や不得意スパスタと同程度、瞑想2人では若干劣るレベルだ。

1つ見えたのは「不得意スパスタと瞑想パラディン」のセット。このコンビなら2人とも回復盾なしでも回れる可能性が残ってる。あとの2人だが、凸グレハン瞑想と王者ロト盾とすれば、これが回復盾1枚での最もギリギリな挑戦圏内か。
もしこの構成を身内メンバーで作ることが出来て、魔王級へ挑めるとしたら、最高に熱い戦いになるだろう。
逆に、攻略のために募ったメンバーがこれだったら、最高に面倒なことになるだろう。

って思考をまとめて、あっちに呟いたりしてます(Twitterへ逃げるブロガーの屑)


ツイッターかー。いずれまた、ガチャ結果張りてーよなー俺もなー
レオダーマ先生につぎ込んでそんなジェム、ないです。

ソシャゲってあなたにとってどう見える。

私には株式会社のように見える。
プレイヤーとして不平不満を安易に言うことが憚られるから。

自分で購入したゲームの感想は好き勝手言えた。
なぜなら、それはもう"自分の物"だった。

ソシャゲはそのシステム上、ソフトとして個人が購入することは出来ない。
課金することは出来る。
そして、ほとんどの課金はガチャにつぎ込むためにある。
ガチャへの課金は、ちょうど株を買うような、投資に似た雰囲気。
運営はガチャ限定装備という株式を発行し続けてその存在を大きくすることが出来る。
プレイヤーは課金することで、強い装備を得る権利を有し、また否応なしに発言力が高まる。

ゲーム購入者の感想 と ゲーム課金者の発言
一見混同して受け取りそうだが、こう比べてみると別物だと気付く。

また、趣味嗜好には人それぞれの楽しみ方がある。
ゲームの場合、

  • 一方的に作り与えられた玩具として楽しむ。
  • みんなで作り上げる遊び場として楽しむ。

当初の株式会社案から近所の公園レベルにスケールダウンしてしまった。

・買ってもらった最新のオモチャで人気者になるか
・投資して手に入れたガチャ限装備で人気者になるか

似たようなものだと一括りにするのも乱暴だけど、
そもそもの話、人気者になるのが目的ではない。

どうしてこんな話をしているのか。私は次の2つが知りたかった。

  1. いわゆるソシャゲにおいて「純粋にゲームを楽しむ」方法
  2. そして、純粋に遊んでいても出てくるであろう「感想」を口にしにくい理由

簡単な答えだけど、

  1. ソシャゲは永久的にプレイヤーの所有物になりえない
  2. そのソーシャルなネットワークにより、作っている人が今も常に隣にいる状態である

*気付けばもう、あとがき*

つまり、深く考えた時点で負けでした。
ロールプレイングしながら、ゲーム内キャラに成りきれるものが勝者でしょう。

因みに、SNS上の名前とキャラ名が同じだとその点、いばらの道かも知れません。
我がパーティーのリーダーである「みよん」はツイッターなどはやらないわけです。
それは地味に自分の中では大事なことだと感じました。

ぼちぼち伝説バラモスエビルをソロ攻略した話。

「伝説級周回する必要なくね?」なんて声は毎回聞こえる訳ですが、
伝説級を野良マルチで回るのは、今回ばかりは本当にツライ。

考えられる理由として、
"ジバリーナのタイミング""怒り状態の制御""敵ゲージの見極め"等、
バラモスエビルの挙動が分かりにくい。

一転攻勢するチャンスをパーティー内で共有できず、ぐだぐだ。
しかもその「ぐだぐだ状態」が攻略としてアリ。

例えば

A「ぼうぎょ!」
B「ギガブレイク!!」
C「ぼうぎょ!」
D「メラゾーマ!」
こんな順番でスキルを打った場合

  • 途中でバラモスが怒ってジバリーナ&イオナズンしてきても立て直しやすい。
  • 不意な通常攻撃で誰かが混乱しても防御予約組は無害だし、同士討ちのダメージも軽減される。

そういう感じ。
コンボが途切れれば途切れるほど、次のジバリーナまでの時間は長くなって余裕が生まれる。
回復も安定してみんな幸せ。

・・・こんなの求めてないんだよなぁ。(効率厨)

はい、ソロで挑んで好きなように戦いましょう。

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伝説バラモスエビル戦、皆はどんな思い出が残るだろう。

星ドラ楽しんでるー!?

今回はいつもに増して、脳内垂れ流し。ご注意ください。
星ドラプレイ日記、忘備録スタートです。

※これが不名誉のしるしになろうとは。

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