「シノビナイトメア」プレイ日記と、星ドラアップデート情報を受けて
先に、星ドラアップデートv1.7.0内容に対して
転生システムの導入
→メイン職のレベリング再開。予定はスパスタ・まもマス・賢者
ももん屋での一括生産が可能にまとめて受け取れるように
→早かったね そう・・・
ストーリー新章の追加(まだ先)
→楽しみにさせていただきます
各種イベントダンジョン開催
→装備集めます
なかまポイント導入
→集まる内にやろう。
また別ゲー日記
男女問わない受けを狙ったキャラクターたち、状況ごと細かに収録されているボイス、専用クエストで解放される1枚絵、メディアミックス(TVアニメ化)を視野するキャラ・ストーリーデザイン―――
「シノビナイトメア(シノビナ)」というソシャゲがリリースされている。
これのスタートダッシュキャンペーンが中々に末期。
受けた恩恵をメモしつつ、ガチャ結果を星ドラに例えておく
ゲームの基本システムはダンジョンを探索しつつエンカウントする敵や待ち受けるボスと戦闘するDRPG。プレイヤーはクノイチ、そして仲魔となるサムライを召喚することで敵サムライとターン制のバトルを行う。
プレイした感想
☆3以上の強いサムライや武器は召喚ガチャから排出される。
私のガチャ結果だが星ドラに例えるなら、初回10連ガチャでグレートハンマー、2回目の10連にてメタ剣・ゾンキラ・メタ盾のような出。
「プレイヤー経験値2倍・消費スタミナ半分・強化経験値3倍」
スタートダッシュにしても緩いキャンペーン・調整ミスが重なり、ノンストップでメインのサムライをカンスト出来た。
スタミナ待ちせず基本職をlv99にできちゃう星ドラと言えばわかりやすい。
調整がすこぶる緩くそれは、オンラインゲームの終末期を思わせた。
今後について
スタートダッシュキャンペーンは終わり、何か別の施策が始まる。またソシャゲである以上、ガチャとの付き合いもある。"新キャラ・新武器・新環境"に対して幾ら万円支出し、どれほどリターンを得られるか、常に判断が求められる。
独自システムの一部(サムライtype)が廃止の方向で決定し、今後実装されるPvP戦略の幅が狭まるのは残念。
2016夏の大雨
梅雨が猛威だった。今回のブログ更新はここまでにしとうございます。