星ドラはこれからどうなるのか(貮)

4月末の1.40?アップデート情報を受けてつらつらと。

まず、星ドラふくびき課金に思うことから。
現行の課金ガチャシステムは「お金を払う人」が居るから成り立っております。なので、そのお金を払う人について

星のドラゴンクエストに課金する人間は3つに分けられる―――

右の()は一般的な呼称より

・必要な装備が必要な数「出るまで回す」タイプ(重課金)

・ガチャシステムを含め「楽しもうとする」タイプ(微課金)

そして、

・「勇者」タイプ(廃課金とカモ)

私見

TwitterなどのSNSでは最後のタイプが主流で、活動的ですね。ソシャゲを通じて決して安くない"勉強代"を今まさに払っている人です。正常な金銭感覚や判断力を失っている姿は「自分は勇者だ、ゆうしゃになる」という精神形成による結果のように見えます。

また、1番目のタイプは「このゲームは、お金を払うのに相応しいか」という自問に対しYESと答えを出した人です。ガチャの確率や評判を見ながら、"完凸するのに必要な予算"を計算し、実際に資金を確保し、作業として最後にガチャを回す。「目算も面倒だから全部揃うまで回す」という人もいますね。ある程度装備が集まればそれで満足してプレイ自体やらなくなる人もここに含まれます。

2番目のタイプは女性に多いかも(ゲームをする女性も最近は多く見られるように)。ソシャゲに課金が付き物だと理解し行動する時の心理として「せっかくお金を払うんだったら最大限楽しまないと、もったいない!」と感じる人です。


いかがでしょうか? と言うほどの内容でも無いけれども、同じゲームをしているプレイヤーに貴賤は無いと思っています(どの口が言う)。


さて、
星霊龍イベント(スフェーンドラゴン最終日伝説級、朝5時の部)が始まるので、今日はここまでにしとうございます。